乳酸菌サプリでアトピー性皮膚炎が治る!正しい選び方のポイント!

アトピーの説明をしてる女性

現在は日本人の約30%がアトピー性皮膚炎や気管支ぜんそく、花粉症、食物アレルギーなどのアレルギー持ちだそですよ!

特に子供のアレルギー人口が急増していて、10歳未満の子供の40%がアレルギーを持ってると言われています。

アレルギーの中でも、最も悩んでいる人が多いのがアトピー性皮膚炎かな?と思います。

ところで、アトピーの言葉の語源って知ってますか?

アトピーとは「奇妙な」「とらえどころのない」という意味の言葉で、アトピー性皮膚炎が発見された時は、アトピー性皮膚炎の原因って分からないことが多かった病気だったんでしょうね。

アトピー性皮膚炎の9割は腸で治る

アトピー性皮膚炎は、皮膚だけの病気と思っていませんか?

確かにアトピー性皮膚炎っていう病名がついているので、皮膚の病気であることは間違ありませんが、もうひとつ、免疫異常によって起こる免疫疾患の病気です。

アトピー性皮膚炎の症状は、大変なストレスになるので薬を塗ったり、薬を服用し症状の緩和をすることも否定は出来ません。

でも、その方法はあくまでも対症療法であり根本治療ではないことを知っておく必要があります。
アトピー性皮膚炎は、根本的原因を正さない限り根本治療は難しいと言えます。

 

アトピー性皮膚炎の原因

アトピー性皮膚炎はアレルギー疾患のひとつですが、二つの側面があります。

  1. アレルギー要因
  2. 皮膚バリア障害

この2つの側面について簡単に説明していきますね。

 

アレルギー要因

アレルギー要因とは免疫疾患のことで、免疫力のバランスが崩れることによって引き起こされる病気です。

アトピー性皮膚炎が免疫疾患の病気ということは、メディアなどでも取り上げられる機会が増えたことで、知っている人も多くなりました。

しかし、免疫力と腸がどうして関係があるの?
アトピー性皮膚炎が、乳酸菌で治るって?どうして関係があるの?

と思われている人も多いと思います。
それは、免疫細胞の約70%が腸の中にあることが、その理由になります。

本来、免疫とは細菌やウイルスなどから体を守る、生まれ持って人に備わっているシステムのことですが、アトピー性皮膚炎の人は、この免疫が普通以上に働いてしまい、ダニやハウスダスト、スギやイネ科の花粉や、食物などに対して過剰に反応を示し、皮膚などに炎症を起こしてしまいます。

免疫の過剰反応や誤作動を引き起こすアトピー体質は下記のような要因が考えられます。

  • 自律神経バランスのかたより
  • 腸内環境の悪化
  • ホルモンバランスの悪化

この3つの要因は、全て腸内環境が関係しています。

自律神経の乱れ、またホルモンバランスの悪化の2つも実は腸が深く関与していることが、分かってきています。

 

皮膚バリア障害

この皮膚バリア障害については、2つの原因が考えられます。

  1. 過剰は除菌生活
  2. 腸内環境の悪化
まず1つ目、過剰な除菌生活

これは、過剰に薬用石鹸などを使う生活を行うことによって、肌が乾燥し角質層の隙間からアレルゲンが侵入し、アトピー性皮膚炎や乾燥性皮膚炎を引き起こす原因になってしまいます。

そして2つ目、腸内環境の悪化

免疫バランスが崩れることで皮膚のバリア機能が低下しアレルゲンの侵入が容易になり、皮膚のアレルギー反応を引き起こすことになります。

先天的に皮膚バリア機能が不足していることもありますが、水分喪失やセラミド不足によるものも多くあり、それらが起こる大きな原因として腸内環境の悪化が考えられます。

腸内環境が悪化することにより、食べ物から栄養が作れず、皮膚の栄養不足を引き起こし代謝も不足してしまいます。

 

アトピー性皮膚炎を改善するには腸内環境を改善するべし

アトピー性皮膚炎の根本治療は大変難しいように思われがちですが、免疫機能を司る腸内環境を整え免疫をコントロールしながら免疫バランスを保ってくいくことで、多くの場合は改善されていきます。

しかし、何年にもわたって慢性化したアトピー性皮膚炎の場合、免疫バランスを正常にするのは時間が掛かってしまいます。

長い間、アトピー性皮膚炎で悩み続けていた人にとっては大変なことかもしれませんが、このまま外用薬や塗り薬を続けたとしても、恐らくアトピー性皮膚炎がそのものが改善されることが難しいと思います。

アトピー性皮膚炎を克服するための秘訣

アトピー性皮膚炎の症状のストレスは、大変なものだと思います。

現在、ステロイド治療などを行っている人が、いきなり脱・ステロイド生活をスタートさせ、腸内環境を改善する生活をするのは危険を伴います。

ステロイドは、腸内環境を悪化させることも報告されていますが、そのリスクよりもストレスによって更に症状を悪化させる可能性の方が高いと思っています。

少し時間は掛かるかもしれまんが、腸内環境を改善させる生活をしながら、少しずつ薬の量を減らしていくという気持ちで挑んでもらいたいと思います。

根本治療に挑戦して、長い間の苦痛から解放されましょう!

 

アトピー性皮膚炎には有効な乳酸菌サプリはこれ!

アトピー性皮膚炎に効果はある乳酸菌の選ぶポイントは2つ!

  1. 腸内環境の改善
  2. 免疫バランスを整える

腸内環境の改善効果は、殆どの乳酸菌に共通する効果ですが、免疫バランスを整える効果となるとちょっと違うようです。

アトピー性皮膚炎は、免疫異常の病気でもあります。アトピー患者の血液を調べるとIgE抗体(免疫グロブリン)の数値が高い傾向にあります。

IgE抗体 免疫に関係したタンパク質である免疫グロブリンの一つであり,健常人には極めて微量しか検出されない。 抗原(アレルゲン)と結合することによりヒスタミンなどの炎症を引き起こす化学伝達物質を肥満細胞から放出させアレルギー反応を引き起こす。 アトピー素因のある人の血中では高値を示すことが多い。

引用:Weblio辞書

まず、免疫異常の状態を正常に戻すためには、ヨーグルトなどといった乳酸菌では難しいということになります。

乳酸菌でも何種類もの乳酸菌種が存在していますので、私たちの免疫に直接作用してくれるような乳酸菌を選ぶ必要があります。

 

まとめ

アトピー性皮膚炎の乳酸菌

アトピー性皮膚炎の原因を紐解いていくと、乳酸菌はアトピー性皮膚炎を改善させる効果があるようです。

しかし!アトピー性皮膚炎の大きな原因のひとつになっている、免疫異常については腸内の免疫細胞にしっかり働きかける乳酸菌を選ぶ必要があるようです。

ただし、アトピー性皮膚炎の場合は乳酸菌を摂取したからと言って、すぐに目に見える効果があるわけではありません。

しかし、アトピー性皮膚炎を克服するためには、継続して適切な乳酸菌サプリを摂取することで、症状は少しずつ緩和され改善されていきます。

 

 

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