からだを柔らかくして若返るストレッチ法をご紹介!主治医が見つかる診療所10歳若返るぞプロジェクト

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2017年1月30日よる8時から、主治医が見つかる診療所では大人気企画、10歳若返るぞプロジェクト第3弾「体を柔らかくして若返る!」が放送されました。

年齢と共にからだが硬くなったな・・と感じることありませんか?

 

からだの若々しさは、からだの柔らかさに比例すると言われています。

からだが硬くなることで引きおこされる症状

  • 呼吸・循環・消化・吸収などの自律神経
  • ホルモンの分泌
  • 内臓の働きの低下
  • 新陳代謝の低下
  • 血流障害
  • 動脈硬化
  • 神経障害
  • 運動器系の低下による認知症リスク

このように、からだが硬くなることで、からだの様々な機能に影響を及ぼすだけでなく、姿勢が悪くなるため見た目年齢にも影響が出てきますよね。背筋がピンと伸びていると若々しく見えます。

今回は、からだを柔らかくして若返ることができる3つの方法についてご紹介します。

 

肩甲骨周りの筋肉を柔らかくして若返る方法

肩甲骨周りの筋肉を柔らかくする方法を教えてくれたのは、アンチエイジングのスペシャリスト南雲吉則ドクターでした。

肩甲骨のストレッチをご紹介するまえに、まず肩甲骨周りの筋肉の柔らかさをチェックしてみましょう。

肩甲骨の写真0131-00
肩甲骨の柔らかさチェックの方法

写真のように、背中で握手をします。

実際に主人にしてもらいましたが、ガッツリ背中で握手ができていますが、手が届かなくても5cm以内であれば合格です。

5cm以上 イエローカード
10cm以上 レッドカード

肩甲骨周りの筋肉を柔らかくすることで得られる効果

肩甲骨は多くの筋肉とつながっており、様々な運動に重要な役割を担っています。

肩甲骨周りの筋肉が柔軟にすることで得られる効果

  • 姿勢の改善
  • 肩こりの予防・改善
  • 呼吸・循環器・ホルモンバランスの改善
  • 血行がよくなる
  • 代謝アップ

 

朝一番に行うと若返る、南雲流10歳若返る肩甲骨周りのストレッチのやり方

この運動を行うことで、肩甲骨を360度ぐるぐる回すことができ、肩甲骨周りの筋肉を柔らかくすることができます。

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南雲流 肩甲骨ストレッチ

  1. 両手にハンドタオルをもつ
  2. 両手を離さずに頭をくぐらせる
  3. 背中を洗うようにタオルを上下に引く
  4. 左右をかえて10回ずつ行う

※手が届かないときは、ストッキングやタオルを長め持って行いましょう。

力を入れず肩甲骨を自由に動かし、タオルを引っ張ることによって肩の関節が軟らかくなり、肩甲骨の可動域が増してきます。

よく考えてみると、これはお風呂で背中を洗っているときの行動ですよね。毎日お風呂で背中をしっかり洗うようにすればいいですね。

 

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南雲流 拝みストレッチ

  1. 胸の前で手のひらを合わせる
  2. ゆっくり上にあげていきます
  3. 左右のひじをつける
  4. 手首が目の高さより上にきたら、ひじをつけたまま手をお花のように開く

1日5回程度を目安に行ってください。

※無理しない程度の行いましょう。

 

太ももの裏の筋肉を柔らかくすることで腰痛が改善!

多くの人が患っている腰痛、推定患者数は2800万人とも言われています。日本人の約8割が一生に一度は経験すると言われている国民病です。

腰痛持ちの大部分が、治らない・仕方がないと諦めている人も多いのではないでしょうか?

医療業界においても、原因が特定されている腰痛は全体の15%程度と言われており、85%が原因不明と言われていました。しかし、近年、腰痛の新しい原因が明らかになってきました。

 

原因不明の腰痛の原因は、ハムストリンス(太ももの裏の筋肉)の低下

医療業界でも腰痛の85%が原因不明と言われていましたが、ハムストリングス(太ももの裏の筋肉)が、関係していることが明らかになりました。

徳島大学病院整形外科教授 西良浩一医師によると、年齢を重ねるうちに徐々に腰が痛むことで腰痛が引き起こされると思われがちですが、腰痛の原因はハムストリングス(太ももの裏の筋肉)が硬くなることで引き起こされることが多いそうです。

ハムストリングスが硬くなった状態をタイトハムと呼び、タイトハムになると骨盤が動こうとすることを妨げ、ちょっとした動作でも骨盤が動かない結果、腰の負担が増え腰痛を引き起こしてしまいます。
日常生活のひとつひとつの動作の積み重ねが、腰の疲労の蓄積を生み、腰痛の原因となっているんですね。

 

なぜ太ももの裏、ハムストリングスが硬くなるの?

タイトハムの原因は、姿勢の悪さからきます。

浅く座って背もたれに寄りかかる姿勢のときに、太ももの裏を触るとプルプル震えるほど張りがない状態になっています。これは、太ももの裏の筋肉が殆ど使われていない状態なんですね。

正しい姿勢を保つためにもハムストリングを鍛えることは重要になってきます。ハムストリングを鍛えることによって、背も伸びて猫背も改善し若々しく見えます。

ハムストリングの衰えは、前屈検査によって知ることができますよ。

 

前屈を行い指先と床の距離を測り、こぶし2つ以上(15cm)離れている状態をタイトハムと呼びます。

今腰痛を感じていない人でも将来、腰痛を引き起こす可能性が高いと言われていますので気をつけるようにしましょう。

太ももを柔らかくするジャックナイフストレッチのやり方

ジャックナイフストレッチを行うことで、1ヵ月で15~20cm前屈できるようになり、床に近づけることができ腰痛改善につながります。

  1. 椅子に浅めに座る
  2. 足は肩幅と味くらいの広さに広げます
  3. 両手で足首を後ろからつかみます
  4. その状態のまま頭を下げて胸と太ももをつける
  5. お尻をゆっくりと上げて、ひざを伸ばす
  6. 1日2回10秒ずつ行います。

※お尻を上げる時も、胸と太ももがなるべく離れないように行います。
※転倒には十分気をつけてくださいね。
※無理をせずひざは伸びきらなくても大丈夫です

プリエをしてお尻の筋肉を柔らかくしてスタイル改善!

お尻の筋肉は若返りに影響していると言われています。現代人は座っていることが多いため、お尻の筋肉が圧迫され血の流れが滞ってしまいがちです。この状態が続くと、お尻の筋肉が凝り固まってしまいます。

クラッシックバレー歴60年、元バレリーナの有馬医院整形外科医 蘆田ひろみ医師によると、バレエの基本であるプリエを行うことで、お尻の柔軟性がよくなるとからだの柔軟性が全体にできて、からだが若返るそうです。

プリエとはバレエの技法のひとつで、様々な技の基本となる動きですよね。

しゃがむことでストレッチ・筋トレにもつながります。

 

お尻の筋肉の強化で得られる効果

  • ふらつき防止
  • 転倒予防
  • 姿勢がよくなり若返り効果
  • 尿漏れ改善・予防
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バレエの技を応用したお尻ストレッチ

  1. 片手を椅子の背もたれに置き、足を肩幅かやや広めに開き、足先はなるべく外側に向ける
  2. 片方の手を腰に置き、ゆっくりしゃがんで、ゆっくり立ち上がります。
  3. 1日5回程度でも効果を得ることができます。

※背中はなるべく垂直にして行います。
※ゆっくり行うこと
※できる範囲の深さで大丈夫です。

いかがでしたか?毎日の生活の中に、簡単ストレッチを取り入れ若返りましょう!

 

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