松方弘樹さんが闘う脳リンパ腫!容体は大丈夫?症状と治療法の全て

こんにちは、腸の健康アドバイザーsayuriです。

先日、脳腫瘍の疑いで入院された松方弘樹さんの病名が、脳リンパ腫であると発表されましたね。

2月上旬頃から、からだに力が入らない、頭が痛いなどの症状を訴えられたことによって、病院で精密検査を受けた際、脳腫瘍の疑いがあると判明。

しかし、その後も具体的な病名は特定されず25日には患部の組織や細胞の一部を採取する「生検」を受け、「脳リンパ腫」との確定診断に至ったそうです。

脳腫瘍の症状や検査法、治療法などについては前回ご紹介しました。松方弘樹さんを襲った脳腫瘍!あなたは大丈夫?症状・検査・治療法の全て 必読!ぜひ、チェックしてくださいね。

しかし、実際には脳腫瘍の中でも「脳リンパ腫」という病気の治療法などは、一般の脳腫瘍とは異なります。

今回は「脳リンパ腫」についてご紹介していきたいと思いますが、まず気になるのは松方弘樹さんの病状ですね。

松方弘樹さんは大丈夫?現在の病状は?

とにかく、1日も早く元気な松方弘樹さんをテレビで拝見したいですね!

現在の松方弘樹さんの病状について、詳しく説明されていました。

松方弘樹さんの現状

テレビで紹介されていた松方弘樹さんの現状です。

  • バス・トイレ付きの特別室に入院
  • 意識も話す内容もしっかりしている
  • トイレに行くのは人手を借りる

テレビに出演されていた、富永病院 脳神経外科 部長 乾敏彦先生によると

この症状を見る限りでは、脳リンパ腫に圧迫されることによって手や足の麻痺が、少し出ている可能性があるのでは?と言われていました。

しかし、言葉は非常にハッキリしていて普段と同じように会話をされているそうですね。

 

松方弘樹さんの病状

松方弘樹さんの病状については、このように説明されていました。

腫瘍は親指大程度の大きさで脳幹に近い場所にある

千恵子さん
親指大って、結構大きい感じがするけど
乾先生のお話では、そんなに大きくない!って言ってたよ。

 

しかし、松方弘樹さんは1年に1度は脳ドックを含め健康診断を受けていたとのことなのですが、脳リンパ腫については、急にできることもあり得るようですね。

 

脳リンパ腫ってどんな病気?

脳リンパ腫とは、悪性の脳腫瘍の一種で発生は10万人に1人以下と極めて稀な病気と言われています。

では、実際に脳リンパ腫という病気の特徴などを説明していきますね。

脳リンパ腫とは?

  • 60~80代の高齢者に多く発生する脳腫瘍の一種
  • 脳のどこにでもできる悪性腫瘍と分類されている

脳リンパ腫は、10万人に1人未満が発生する難病だと言われていますが、発症率が増加傾向にあると言われています。

脳リンパ腫は、進行が早いため治療は急がなくてはいけない。

千恵子さん
えっ?脳の中って、リンパあるの?
脳の中に、リンパなんてないと思ってたね!

 

脳の中にリンパは存在するのか?

この報道を聞いたときに、脳の中にリンパ?と思いましたよね。

やっぱり、脳の中にはリンパは存在しません!

しかし、脳の中にリンパが存在しないにも関わらず、リンパ腫が出来るというので、専門科の中でも倫理されているそうですが、まだ正確な原因がわかっていません。

脳腫瘍という病気の中の分類として脳リンパ腫があり、10万人の1人の割合で発症し、かなり確立としては低い病気だと言われています。

 

脳リンパ腫の症状は?

腫瘍のできる場所によって症状はさまざまですが、主な症状として

精神症状 40%
頭蓋内圧亢進症状(頭痛・悪心・嘔吐) 33%
痙攣発作 14%
眼症状 4%
その他 9%

このように、手足の麻痺や吐き気・嘔吐、言語機能に障害が起こることもあると言われていますが、自覚症状がない場合もあると言われています。

松方弘樹さんの場合は、もともと右腕の痺れ、また歩くときにふらつくなどの症状があったようですね。

 

脳リンパ腫の原因は?

脳リンパ腫の明確な原因は、特定できていません。

しかし、ご高齢者の発症率が多いことから考えると、免疫力が低下によって発症しやすい病気であると考えられています。

脳リンパ腫だけでなく、どんな病気でも免疫力が影響していると言われています。

近年、メディアなどでも免疫力を向上させるための生活習慣や、食材などを取り上げることが多くなったのも、免疫力が私たちの健康を担っているからです。

免疫の中枢を担っている腸の健康は、必要不可欠なものですね。

 

脳リンパ腫の治療法は?

一般的な良性腫瘍や悪性腫瘍の場合は、腫瘍部分を少しでも多く摘出すれば予後が良いと言われています。

要するに、腫瘍部分を少しでも多く摘出することで術後の経過が良いってことですね。

 

しかし脳リンパ腫の場合は、組織を一部取っても、全部取っても予後は変わらないため、脳リンパ腫は腫瘍を摘出することは余り意味がありません。

その理由として、脳リンパ腫の場合は、正常な脳細胞の隙間から入り込んでしまい脳全体に広がってしまうため、腫瘍の全部を摘出することは出来ないからです。

脳リンパ腫の治療で重要なのは、化学療法であり放射線照射療法だと言われています。

脳リンパ腫は比較的成長が早く、急激に大きくなることがあるため、できる限り早期の治療開始が必要になってきます。

一般的な脳リンパ腫の治療法

抗腫瘍剤(大量化学療法)+放射線療法(コバルト照射)

脳リンパ腫の場合は、腫瘍細胞が血管周囲に集まり脳全体に広がるため開頭手術では腫瘍を取り切れないため、化学療法と放射線治療を併用して行われます。

一般論でいうと、脳全体を治療することになります。

 

抗腫瘍剤(大量化学療法)

点滴

抗腫瘍剤は点滴で投与されます。

抗腫瘍剤のある一部のものは、細胞のDNAの分裂を阻害する効果があります。

その効果により、腫瘍細胞の増殖を抑えてくれます。

効果が高い治療薬にはなるのですが、どうしても副作用を伴うことになってしまいます。

ただ、現在はその副作用に対する研究も進んでいて、治療も進歩しています。

抗腫瘍剤は、腫瘍細胞だけではなく正常細胞も破壊してしまうため、正常細胞を守るような特殊な薬剤を使い、腫瘍細胞だけを選択的に破壊していくような治療を併用して行っていきます。

抗がん剤治療などでも、最近では免疫療法と併用する病院も増えていますね。

このサイトでもよく紹介していますが、免疫乳酸菌は抗がん剤治療や放射線治療と併用することで、治療効果をあげているようですね。

 

放射線治療(コバルト照射)

放射線治療については、脳腫瘍の時に使用されるサイバーナイフやガンマナイフ、重粒子線治療などは行われません。

脳腫瘍のように腫瘍細胞と正常細胞が明確な場合は、ピンポイントでターゲットを絞って照射するのが効果的です。

しかし、脳リンパ腫の場合は、腫瘍細胞と正常細胞との境目が非常に不明瞭なため、脳全体に広く線量を照射する必要があります。

 

脳リンパ腫の再発の可能性は?

脳リンパ腫は、再発率は高い腫瘍のひとつです。

しかし、松方弘樹さんは受けることになるであろう治療は、非常に効果があると言われています。

今回の治療で、寛解(かんかい)の状態まで持ち込める可能性は十分にあるそうですよ!

千恵子さん
ごめん…あのね、寛解ってどういう意味?
病気の症状が消える状態です。
ただし、病気が完全に治った状態ではないので定期的な検査は必要だよね。

 

寛解の状態になるまで安心!ってわけではありませんが、ちょっと安心しましたね。

乾先生曰く、秋くらいに退院することも十分可能!っと言われていました。

 

まとめ

脳リンパ腫という病名をはじめて聞いた人も、多かったのではないでしょうか。

脳リンパ腫は、急に発病する可能性のある病気です。

病気の症状の特徴を知ることで、早期発見できることが出来ます。

発症の原因は、特定されていませんが免疫力の低下によるものだと考えられています。

免疫力の低下は、脳リンパ腫だけではなく、がんをはじめさまざまな病気の原因になると言われています。

  • 疲れやすい
  • 風邪をひきやすい
  • 風邪が長引く

このような症状は、免疫力が低下したときに出てくる症状です。

免疫力の低下を感じたら、生活習慣などの改善を心がけましょう。

 

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