免疫細胞のバランスを整える乳酸菌の抗アレルギー作用

アレルギー反応と免疫の関係

近年、様々なアレルギー症状に悩む人が増えています。アレルギー反応には多くの免疫細胞が関与していますが、中でもTh1とTh2という免疫細胞が重要な働きを持つと考えられています。この2つの細胞は互いにバランスをとっていますが、出生直後の免疫反応は通常Th2が優位です。出生早期における腸内細菌への暴露によりTh1にシフトします。アレルギー疾患のある子どもはこのシフトが十分でなく、Th2優位な状態が発症に関与すると考えられています。

免疫バランスが期待される乳酸菌の力

免疫機能の調節を期待される乳酸菌の中には、アレルギー体質の改善機能を期待されるものがあります。 健常児とアレルギー児の腸内細菌叢を比較すると、健常児では乳酸菌が優勢であるといわれており、これは腸管内の乳酸菌が直接的に免疫細胞表層のレセプターを通じて情報を伝達し、腸管免疫系に対してアレルギーを回避する状態を誘導しているからです。 また、乳酸菌の減少はアレルギーの発症に関連しています。 このことから、乳酸菌によるプロバイオティクスはアレルギーに対しても応用されています。

アレルギー症状を軽減させる乳酸菌

アレルギー症状を軽減させる効果を有する乳酸菌としてエンテロコッカス・フェカリス乳酸菌があります。 下記の表は、エンテロコッカス・フェカリスEF2001乳酸菌の抗アレルギー効果を記した表になります。 EF2001乳酸菌の抗アレルギー効果EF2001乳酸菌の抗アレルギー効果EF2001乳酸菌の抗アレルギー効果

<IgEの測定>

EF-2001投与群で抗体の産生があり、総IgE濃度はコントロール群に比べ低下した。 これはEF-2001投与により血中IL-2レベルが上昇し、脾臓のサイトカイン産生がTh2型からTh1型へと変化したと考えられる。 従って、IgG及びIgEを低下させ、アレルギー抑制効果を示したと考えられる。

<IgG、IgMの測定>

EF-2001投与群で抗体の産生があり、総IgM濃度はコントロール群に比べ、増加した。 しかし総IgG濃度は若干低下した。 これはEF-2001の免疫賦活作用がマクロファージやNK細胞、T細胞などの細胞免疫を活性化させるだけでなく、液性免疫抗作用の促進を促すと考えられる。 エンテロコッカス・フェカリス乳酸菌を投与するとTh1/ Th2バランスがTh1優位に修正し、アレルギーの指標であるIgE抗体量も減少することが分かっています。また、ヒトにおいても妊婦、新生児に対するアトピー性皮膚炎の有病率が少ないとの報告があります。 アレルギーから体を守ってくれる免疫力。その効果を高めて維持するためには、食事・運動・休息といった基本的な生活習慣を身につけることも必要です。ストレスに負けない体を目指して強い免疫力を備えておきましょう。

エンテロコッカス・フェカリスEF2001の体験談

アトピー・慢性鼻炎の症状が軽減

兵庫県在住 32歳 男性 幼いころから酷いアトピー体質でステロイドを使っていましたが、10年程前に脱ステロイドをしましたが、酷いリバウンドで長い期間、苦しんできました。 アトピーによいとされる様々な方法を試しましたが状態はよくならず今現在も治っていません。 現在は免疫乳酸菌が7兆5000億個含有されているサプリを飲んでいますが、少しずつではありますが、肌の状態が良くなってきています。 何を使っても変わらなかったので期待しています。 また、アレルギー体質があり慢性の鼻炎と喘息があります。鼻づまりスプレーや喘息の吸入薬を使う回数が減ってきています。

猫アレルギーがなくなった

宮崎県在住 28歳 女性 私は幼少期から、アレルギー体質だったみたいですが、そんなに気になる感じでもなかったのですが、中学2年生の時に友達の家の猫を触った時に、急に目がかゆくなって目を擦った後に白目部分が腫れあがってしまって、目が閉じれないようになったのが、猫アレルギーのきっかけになりました。 それから、猫に触るだけで目が腫れてしまい、猫を飼っている家にいるだけで目がかゆくなることもあり、ホコリっぽい場所に行くと、くしゃみが止まらなくなったりで大変でした。 免疫乳酸菌のことを知ったのは、Yhaoo知恵袋でした。 本当かな?とも思いましたが、もともと便秘でも悩んでいたので試してみることにしました。 今は飲みはじめて半年くらいになりますが、便秘も解消され、猫を触っても目がかゆくならなくなりました。 また、便秘になったりアレルギーになったりするのが嫌なので定期コースで飲み続けています。 上記の体験談は、MIHARUの乳酸菌(エンテロコッカス・フェカリスEF2001含有サプリ)の体験談になります。